平成23年(2011年)川越祭りに参加する川越市仙波町-仙波若波会ホームページ-
仙波
川越祭りは、氷川祭礼山車行事で、毎年10月第3土・日曜日に開催されます。川越祭りでは、各町内の山車が市内を曳行されます。仙波若波会は、川越市仙波町の祭り好きの会です。仙波若波会ホームページでは、川越祭りの歴史、川越祭りの見所や魅力をお伝えします。
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川越祭りに参加する、川越市仙波町の山車 「仙波二郎安家」
 町名の由来の豪族・仙波二郎安家が随所にデザインされているこの山車は江戸時代末期の底抜け屋台が原型で、平成の改修により唐破風つき二重鉾、回り舞台、四つ車で完成しました。囃子は仙波囃子保存会、堤崎流。
 舞台周りに江戸期の彫り物、せいご台付近には近年の彫りがある川越祭りに参加する山車の中でも調和のとれた山車です。
 人形と見送り幕は改修とともに製作され、幕は松江まち氏作です。仙波二郎安家が剣で苦難の波を薙ぎ払う姿を描いています。人形は友永詠三氏作。安家の姿を借りる神を表現する為に近代美術を取り入れ、幻想的な仕上がりになっております。

川越まつりとは、
 川越まつりは、川越城主 松平伊豆守信綱が祭礼用具を寄進したことに始まり、しだいに江戸の「山王祭」「神田祭」の様式を取り入れながら変遷を重ね、およそ350年にわたって受け継がれてきました。
 山車を持つ町の人たち、山車に乗る近郷の囃子方、山車を動かす職人というそれぞれの社会が調和した様式も江戸譲りの特徴といわれ、江戸が東京になり、本家東京の祭りが山車からみこしに代わった今、「川越まつり」は、かつての江戸天下祭を再現しています。
 時代が変わり、社会がさまざまな変化を遂げても、祭りに象徴される川越人の心、まち全体が一つになって祭りにかける情熱は、今も昔も変わっていません。

川越まつりは、平成17年2月21日 国重要無形民俗文化財に指定されました

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